2016年01月04日

沖縄でアパート探し

ハイサ〜イ!

沖縄移住となると、まず考えるのが住むところ。
こんなことがありました。

両親が父の故郷である金武町で住むことになり、
真っ先に探したのがアパート。

アパート探しとなると、
まず最初に行くところと言えば!

不動産屋

例外なく我々も金武町の不動産屋へ足を運び、
空きアパートがないか尋ねました。

が、しかし、不動産屋から、ツッコミどころ満載!
煤S( ̄0 ̄;ノ

隙あらば入り込め、多少のはったりもOKの大阪で
日々の生活をしている者にとっては、
沖縄の人は本当に何であんなに正直なん?!
って思ってしまう不動産屋さんでのやりとり。

どこの不動産屋でもよくあるように
入り口のガラス扉には、たくさんの物件の
チラシが貼られており、いくつか見てみたいなと
思うものもあったので、

「あの〜、アパート探してるんですけど」
と尋ねると、

中にいた若い沖縄らしい顔をしたお兄ちゃんがのんびりと

「金武町はアパート、あまりいいところ
空いてないですよ〜」

と言う。

はぁ?

いきなり、それか?!
(一杯貼ってるやん、これは違うのか?!)
という声は表に出さず、


「そ、そうなんですか〜?」

と周りの様子を伺いつつ、一つのチラシを指差し、


「これとか良さそうなんですけど..?!」
と尋ねると、


「...................」 

しばし、無言になり、


「これは、おススメしないですね〜」
と言う。


(おススメしない??!どういうこと??!)


「ここは、下がスナックとかの飲食店になってて
うるさいですよ、
だから、おススメじゃないですよ〜」


あ、なるほどね。確かにスナックとかは夜中まで
うるさそうなので辞めた方がいいかなと。
じゃ、これは?と
次のを聞くと、またいい顔をしない。

(次は何やねんっ


「ここはとっても汚い〜築年数がとっても古いさ」


さすがにこの回答には笑ってしまった。
正直に言ってくれるのはありがたいけれど、

商売としてそんなこと言うてええんかい!

だんだん両親も私もおもろいな〜と
すっかり打ち解けモード。


「ほんだら、これは?」


「あ〜ここは5階建ての5階だけど、
エレベーターがないさ〜。とっても大変ですよ〜」


こんなやりとりで、小一時間、なんだかんだ言って
一つも物件を見せてくれようとしない。
しまいには、
だから金武町にいいアパートは空いてないですよ〜で
まとめようとする。

いやいや、もっと探してくれ〜〜〜


こちらも負けじと(いや、勝ち負けの問題ではない...)と
食い下がっていると、とある場所を説明しだし、

「どこどこにアパートがあるさ〜ね〜、
自分なんかあそこの道よく通るわけさ〜
一階の部屋にカーテンがない部屋があるから
あそこはきっと空部屋なはず。
あそこは上等だと思うから一度電話してみて。
壁に取扱い業者の看板があるはずよ。
あそこ、うちでは扱ってないさ〜」

煤S( ̄0 ̄;ノ
煤S( ̄0 ̄;ノ
煤S( ̄0 ̄;ノ

三連発!

そうなんです。

結局おススメされたのはそこの不動産屋では
扱っていないアパート。
全くもって個人的なお兄さんのアドバイス。
結局のところ、そこの不動産屋では
一つも物件を見せてもらえず、
別のところを紹介して頂くという
想像もしなかった結末に。

しかしながら、

さすが不動産屋業のお兄さんの目に
くるいはなかった。
確かにそこは良い物件で、
そこに住むことになったウチの両親(笑)

どないやねん!


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posted by 金武のハイビスカス at 21:00 | Comment(0) | 沖縄の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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